

死亡から葬儀・法要までの概要 お葬儀は以下のような順序で執り行われます。 |
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1,医師による死亡宣告 2,死亡診断書 3,遺体の搬送 4,遺体安置(枕飾り) 5,喪主・世話役の決定 6,葬儀日時・場所・規模の決定 7,身内・寺院への連絡、関係者への死亡の通知 8,枕経 9,遺影写真の準備 10,役所・火葬手続き 11,ご納棺 12,通夜 13,葬儀準備 14,葬儀・告別式 15,出棺 16,火葬 17,骨上げ 18,初七日法要 19,満中陰法要(四十九日) 20,納骨 |
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医師から死亡診断書を受け取ります。 |
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自宅で亡くなった場合は 係員がすぐに自宅へお伺いします。 病院で亡くなった場合は、寝台車にて 式場又は自宅までお送りします。 (有)駕泉 072−874−1142 |
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ご遺体を自宅の仏間または座敷に頭を 北(又は西)に向けて寝かせます。 神棚の戸を閉め白紙を張ります。 仏壇は宗派によって閉じる場合もあります。 枕飾りを用意します。(当社でご用意します) |
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喪主は通常、世帯主・配偶者・長男がなります。 |
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![]() 身内・寺院への連絡 |
通夜・葬儀の日時と会場は、僧侶や会館の都合 などもありますので、喪主・僧侶・葬儀担当者の間で 決定します。 |
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会社・近隣・自治会等への連絡をします。 |
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通夜前にすることもあります。 |
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遺影にふさわしいお写真で出来るだけ 鮮明な写真をご用意ください。 ご希望により服装や背景も修正いたします。 |
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死亡診断書・ご印鑑をお預かりし当社にて 代行いたします。 |
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故人愛用の衣服・手回り品をいれてあげます。 (基本的に燃える物になりますが、火葬場ごとに 規定があります。) |
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・火葬場へ行く人数を確認します。 ・弔電を整理し奉読の順を決めます。 ・焼香順位を作成します。 ・御布施の用意をします。 |
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通常1:30から2:30かかります。 この間に精進落としの料理をとる場合も あります。 |
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近頃は葬儀当日に行うことが多いです。 |
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通常ここまでに黒塗り位牌・御礼状 香典返しを用意します。 ※宗派によって異なります。 |
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納骨の時には埋葬許可証が必要ですので お骨と一緒に保管し墓地霊園の管理者に 渡します。 |