私ども有限会社駕泉は、長年にわたりまして葬送と言う《お見送り》のお手伝いをさせていただいております。


時代の流れとともに葬儀スタイルも年々変わってまいりました。


しかし、いつの時代になっても最愛の方を亡くされたご遺族様の深い悲しみは変わりません。


以前、春にご葬儀をさせていただいた喪家で、亡くなられた故人がコスモスのお花が好きでしたと言われていましたが、季節がらコスモスは秋の桜と書くように秋のお花で、春にはご用意出来ませんでした。


そんな折、帰社中にお花屋さんの前を通りがかりふと見ると、お花ではなく、コスモスの種が目にはいりました。


翌日、ご納棺の際にそっと棺に納めさせていただいたところ、ご遺族様の目から涙があふれ「ありがとう」と言う感謝の言葉をいただきました。


小さな種が一輪の花を咲かせたかのように思えました。


今も心のこもったサービスとは何かと自問自答してますが、いまだに答えは見つかりません。


近年の時代の流れの速い中、人の情(なさけ)や思いやりは昔のままの方がいいと感じているのは私だけでしょうか・・・


報恩の会を立ち上げるとともに、当社では、長年わたる実績や経験豊富なスタッフがご遺族様のお気持ちを最優先にご葬送のお手伝いをするとともに、奉仕の心で社会貢献を果たしていきたいと考えております。